こんにちは。
ミアーパパです。
あなたはただ土地代が掛からないからという理由で、実家の家を建て替えたり、空いてる土地に家を建てようとしていませんか?
後で「こんなはずじゃなかった!」と思わないように、このブログを読んで納得してから決めることをお勧めします。
1.土地の入手方法とそのメリット、デメリット
まず選択肢としては以下の3つがあるとかと思います。
- ⑴実家を立て直す
- ⑵実家の空いている土地に建てる
- ⑶新しく土地を買う
それぞれメリット、デメリットを見ていきましょう。
⑴実家を建て直す
- メリット
①土地代が掛からない
親の土地なので買う必要がありません。
②親から援助してもらいやすい
実家を建て直すというなら、おそらく親と同居か2世帯住宅になるでしょう。
そうすると、親も一緒に住むことになるのですから、住宅購入金額の何割かは出してくれる可能性が高いです。 - デメリット
①場所が選べない
せっかく家を建てるのに、実家の場所によっては通勤時間が長くなってしまったり、近くにコンビニやスーパーがなくなってしまったりと不便な立地になってしまう可能性があります。
どうせ建てるなら、今より便利な場所がいいですよね。
②親と同居or2世帯住宅になる
実家を立て直したら親は別の場所に、なんて事はあまりありませんよね。
殆どの人が新しく建てる家に親も住むことになると思います。
それを望んでいたり、嫌でなければいいのですが、最近は配偶者の親と一緒に住むのを好む人は多くありません。
最初のうちは良くても、後からやっぱ一緒に住むのは嫌だなとなってしまう場合もあります。
自分だけでなく配偶者の意見もしっかり聞いておきましょう。
③贈与税、相続税の対象になる
メリット①で土地代が掛からないと言いましたが、それは親の(もしくは祖父母)持ち物だからです。
家を建てる時にもらえば贈与税、親が亡くなった後にもらえば相続税の対象になります。
土地を買うほどではないですが、税金の対象になるので頭に入れておきましょう。
⑵実家の空いている土地に建てる
- メリット
①土地代が掛からない
親の土地なので買う必要がありません。
②取り壊す費用が掛からない
建て直す場合はすでに建っている家を取り壊す必要があり、そのための費用が掛かりますが、空いている土地に建てるならその費用も無くて済みます。
③工事中毎日チェックしてもらえる
工事中は仕事などで中々見に行くことができません。
この場合は実家のすぐ近くで建てるので、工事中進み具合や、手抜きがないか親や祖父母にチェックしてもらえたり、大工さんへの差し入れも頼めたりします。(最近は差し入れ不要という業者が多い) - デメリット
①場所が選べない
この場合も親の所有している土地に建てるため選ぶことができません。
②親がすぐ近くに住む
同居や2世帯とまではいかなくても、常に見られている感覚になるらしく、配偶者の親の近くに住むを嫌う人は多いようです。
③贈与税、相続税の対象になる
こちらも贈与税、相続税の対象になります。
④宅地じゃなかったり、水道やガスの配管が整備されていない可能性がある
過去に家が建っていた場所なら整備されている可能性はありますが、1度も家が建っていない場所の場合、宅地に変更したり、配管を引き込む必要があり予想外に費用が掛かります。
⑤登記上家が建っている?
過去に家を壊した時に、更地なのに登記上家が建っているという事があります。
この場合、滅失登記をしてからでないと新しい家を建てれませんが、これにもお金が掛かります。
⑶新しく土地を買う
- メリット
①好きな場所を選べる
駅の近く、公園やスーパーの近く、自然豊かな場所など自分で好きな場所を選べます。
②自分の物になる
自分が購入するので自分名義の土地になるので、贈与税や相続税を考える必要がありません。(自分の子供に譲る時は別)
若干ですがローンを借りる時の手続きが楽になります。(土地を担保に入れる時に、所有者の親に銀行に来てもらわなくていい) - デメリット
①費用が掛かる
最大のデメリットだと思います。
当然これによって建物に掛けられるお金が変わってきますので、悩む所です。
②宅地じゃなかったり、水道やガスの配管が整備されていない可能性がある
新たに購入する場合もこの可能性はありますので、確認が必要です。
まとめ
土地の入手方法別のメリット、デメリットについて話してきましたがどうでしたか?
この機会に親との今後の(物理的な)距離感も配偶者と話してみるのもいいと思います。
ちなみに私は「⑵実家の空いている土地に建てる」でした。(だから項目が多いんですw)
メリットに書いたように土地代自体は掛からなかったのですが、予想外のところでお金が掛買ってしまいました。
何にお金が掛ったのか、詳しくは次の記事でお話ししますので、興味がある人はぜひ見てください。
読んでいただき、ありがとうございました。
皆さんの参考になったら嬉しいです(^^)
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