【注文住宅やってよかったこと⑫】和紙畳(ダイケン健やかおもて)!い草の畳よりメリットたくさん。ただし色選びは注意が必要!

インテリア・グッズ

和室の畳を普通のイ草の畳にするか、和紙畳にするか迷っていませんか?

我が家は新築時に和室の畳をダイケンの和紙畳にしました。

前に4年ほど住んでいた家がい草の畳だったのですが、新居に2年住んでみて和紙畳にしてよかったと思っています。

この記事では

・和紙畳の価格は?
・和紙畳の使い心地は?
・イ草の畳と比べてどうなの?メリット、デメリットは?
・和室に合うクッションは?

という疑問について2年間実際に使った私の感想を解説します。

ぜひ参考にして下さい。

和紙畳の価格は高い?

これは比べるイ草の畳のグレードによります。

私が調べたところによると1畳あたりの価格は

イ草の畳はピンキリで2700円~28000円くらいまで様々ありました。

和紙畳は大体で11000円~16000円くらいでした。

和紙畳の方は選べる価格帯が限定されている印象です。

なるべく初期費用を抑えたいという人はイ草の安いものでいいかもしれませんが、やはりそれなりの物になるでしょう。

和紙畳の使い心地はイ草とは違うがメリットの方が大きい

2年間使った感想を一言で言うと

畳だけどイ草とはハッキリ違いが分かる。です。

触った感じはイ草の畳と変わりません

少し座った感じや寝転がった感じはやや硬めで、イ草の畳の時は寝転がってそのまま眠ってしまってう事がありましたが、それはできそうにありません。

和紙畳のメリット

カラーが豊富

カラーバリエーションが21色ととても豊富です。

また、織り込み方も様々ありでカラーバリエーションと合わせると何通りもあり迷うほどです。

我が家は灰桜色と白茶色の2色をストライプ状に織り込んであるものにしました。

灰桜色と白茶色のストライプ(清流)

部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができるので嬉しいです。

フチありフチなしと選べるので和洋どちらにでも合うと思います。

最近では新しく穂波というシリーズで3色織り込んだタイプの物も出たようです。

オシャレ

我が家は四畳半の部屋に半畳のフチなしの畳を9枚使用しているのですが、フチなしの畳を使用することで和室過ぎずオシャレな空間にできたと思っています。

匂いがない

和紙なのでイ草特有の匂いがしません。

というか匂いがしません。

あの匂いが苦手という人や、リビングの隣で匂いがしない方がいいという人にはいいと思います。

色が変わりにくい

前の家の時はイ草だったので数か月で緑色から黄色に変色してしまいました。

しかし和紙畳は2年間使っていますが全然色が変わりません

撥水性がある

樹脂コーティングをしているので撥水性があります。

イ草の畳だと水をこぼすと吸収してしまいますが、和紙畳だと水をはじくのでサッと拭き取ればOKです。

水をこぼした畳
タオルでサッと拭く
濡れていた部分にティッシュを押し当てても全然濡れない

実際に水をこぼしてみましたが表面で弾いてタオルで1度拭き取ればその後すぐにティッシュを置いても全然濡れませんでした。

耐久性が高い

イ草の畳に比べると耐久性は3倍あるそうです。

イ草の畳の時は擦れて千切れてしまっている所があるのをよく見かけました。

我が家も子供がおもちゃを畳の上で遊んで、引きずったりしていますが、2年住んでも擦れ跡や千切れている所は見受けられません

コーティングしてあるからなのかとても丈夫です。

軽度の凹みなら蒸しタオルやスチームアイロンで蒸らすことである程度復元できるそうです。

カビの発生を抑えてくれる

撥水性が高いという事もあり、イ草の畳に比べてカビの発生を抑えることができます。

小さな子供がいると畳の上でハイハイしたり寝転がったりするのでカビが発生しにくいのは嬉しいです。

ランニングコストが安い

耐久性が高いのでランニングコストが安いです。

イ草の畳だと一般的に3年で裏返し、4年で表替え、3年で裏返し、4年で表替えというように費用が掛かりますが、和紙畳だと10年で1回裏返しをするだけでいいです。

費用もそうですが、裏返しや表替えの手間を減らせるのはありがたいですよね。

和紙畳のデメリット

硬い

イ草の畳に比べると硬い印象です。

畳の上で直で寝てみましたが、ちょっと痛いですね。

イ草の匂いがしない

メリットで匂いがしないことを挙げましたが、イ草の匂いが好きな人にとっては物足りなさを感じるかもしれません。

実家に(実家はイ草の畳)帰った時に感じるホッとした匂いは感じることができません。

イメージ画像と色が違う

我が家はネットでシミュレーションもできるので画像を見てコレだと思ったものを導入しました。

サンプルも取り寄せて見ましたがサイズが小さいため実際の大きさになるとイメージとは全然違いました

実際の色はこの画像よりもっとベージュに近い

灰桜色が入っているのでもっとグレーになるイメージでしたが、ほぼベージュ色でした。

今はコレはコレでアリかなと思って気に入ってますが、実際の大きさのものを見て色を決めるべきでした。

色を見る時はショールームで

ネットやサンプルと実物はイメージに誤差があるのでショールームで実物を見ることをおすすめします。

全国にダイケンのショールームがあるので、近くのショールームに行ってみてはどうでしょうか?

畳に合うクッション「マカロン」

畳にクッションを置きたいけど

・畳にクッションを置きたいけど合うのが無い
・座布団はちょっと古臭い
・可愛すぎるものだと浮いてしまう

こんな悩みがあるあなたに紹介したいのが

畳クッションのマカロンです。

素材は人工イ草でできているため、畳の風合いも残しながら撥水性にも優れています。

和紙畳と同じくカラーバリエーションも豊富なためあなたのお部屋に合う色を選べます。

これなら畳の雰囲気を壊さずにオシャレでカワイイクッションが置けますよ。

コメント

  1. 阿蘇の畳屋 より:

    はじめまして、突然のコメント失礼します。
    地方で畳屋を営んでいるものです。

    >和紙畳の厚みは15㎜程です。
    >一般的なイ草の畳が55㎜~60㎜なのでかなり薄いと言えます。
    >そのため、イ草の畳に比べると硬い印象です。

    この部分ですが、畳の厚さは藺草と和紙含め全て共通です。というのも、そもそも畳は「畳表」と「畳床」があわさったものです。畳おもては藺草や和紙やポリプロピレンなどの素材があるものの厚みは5mm程度で共通、畳床の厚みが約50mm~55㎜、仕上がりが55㎜~60㎜という形ですね。和紙表が15mmというのは恐らく薄畳のことなので完全に別物ですね。

    ただ和紙の畳表は藺草に比べると硬いというのもよく聞きますので、“イ草の畳に比べると硬い”という印象は正しいものかと思います。
    突然のコメント失礼致しました。

    • ミアーパパ より:

      阿蘇の畳屋様

      ご指摘ありがとうございます。
      畳の暑さは共通なのですね。
      私の認識、調査不足でした。

      訂正させていただきます。

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