家の顔となるのは玄関です。
そして玄関の印象を決めるは郵便ポストと表札ではないでしょうか?
家の顔となる部分ですので、おしゃれなものを取り付けたいですよね。
我が家は外構屋さんのカタログに気に入ったものが無かったのでネットで表札のみ購入して工務店に取り付けてもらいました。
・表札の施主支給の手順を知りたい。
という人におすすめの記事です。
おしゃれな表札7選
アイアン風ステンレス系
無骨なアイアン風は木やコンクリートの壁などに相性抜群です。
また、ステンレスなら錆びにくいので安心です。
我が家の表札もステンレスなので3年経った今でも綺麗なままです。
プレート系
プレート系は色々な種類があり、どんな家にも合わせやすいです。
インターホン一体系
インターホンがある事で生まれる生活感があまり好きじゃないという人におすすめです。
インターホンと一体にすることでインターホンの存在感が薄れ雰囲気が統一されます。
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我が家の表札
我が家の表札はコチラのアイアン風ステンレスです。
この表札を玄関の木製の壁に取り付けました。
玄関ドアとポストを黒で統一することでオシャレにできたと自己満しています。
表札の施主支給手順
ネット等で自分好みの表札を買ったはいいけど取り付けはどうすればいいか迷いますよね。
流れは人によって違うかもしれませんが、我が家の場合の手順を紹介します。
①事前打ち合わせ
まずは打ち合わせ段階で施主支給することを伝えます。(住宅に付けるのなら建築業者・門柱など住宅以外に付けるなら外構業者に伝える。)
自分が付けたいものが取り付けてもらえるかどうか交渉します。
取り付けてもらえないようなら、別の物にするか自分で取り付ける。
②表札注文
気に入ったものをネットや店舗で探し、注文します。
この際、業者に取り付けを頼むなら、納品日に気を付けましょう。(外構工事が終わった後に納品されても取り付けてもらえなくなってしまうからです。)
③取り付け
納品した表札を取り付けてくれる業者に取付位置を指定して渡します。
以上の様な手順で我が家は施主支給しました。
新築時なら取り付けてもらえると思うのでお願いしてみましょう。
表札を付け替えたかったり、新しく門柱を設置したいという人はリフォーム業者に依頼するのがいいです。
下記のサイトで無料の一括見積ができるので試しにいくらかかるか見積もりを取ってみましょう。
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