【比較表あり】住宅業者はどこで比較する?整理方法と比較項目20

※当サイトのコンテンツには広告が含まれている場合があります。

注文住宅

注文住宅の業者選びって、実際どこを見て比較すればいいか分からないですよね?

たくさんの住宅業者を見て回っていると尚更です。

私も色々な工務店やHMを回りすぎて結局自分は何を見ているのか分からなくなってしまいました。

家づくりを始めた方は同じような悩みを持っているのではないのでしょうか?

このままだと結局どこがいいか分からなくなると思い、比較表を作成して整理しました。

自分の頭の整理に役立ったので紹介します。

表を作って整理する

何軒も住宅業者に訪問するとそれぞれの業者がどんな特徴だったかゴチャゴチャになってしまいますよね。

そういう時は表を使ってまとめると頭の中を整理できて、後で比較するときに便利です。

私が住宅業者選びをしていた時に次のような表を使って整理していました。

住宅業者の比較表

↑住宅業者の比較表(Excel)

頭の整理に役立ちますので使ってみてください。

比較項目

私が実際上の様に表で比較した項目と記入例は以下の通りです。

住宅業者の比較表記入例

理想

初めに自分の理想の条件や数値を記入します。
途中で価値観が変わったら書き換えてOKです。

構法(工法)

住宅業者それぞれ違った構法(工法)を持っています。
その業者がどういった理論でその構法(工法)を選んでいるのか見ます。

・頑丈である事が理想ですが、どこも頑丈じゃないとは言いません。構法(工法)を見て自分が納得できるものを選びましょう。

基礎の打ち方

基礎は建物の土台となるところです。
どんなに上の建物が頑丈でも基礎がしっかりしていないと地震の時など建物を支え切れません。
主流はべた基礎ですが、一体打ちや二回打ちなど基礎の打ち方にも色々あります。

・ベタ基礎、一体打ちが理想ですが、一体打ちをやっている(できる)所は少ないです。

構造木材

構造が木造の場合、木造でも無垢なのか集成材なのかなど比較します。

・木造か鉄骨かは好みによると思いますが、一概に鉄骨だから頑丈というわけではありません。

耐震等級

耐震等級を比較します。
大抵の住宅業者は最高等級の3等級ですがまれに工務店とかですと2等級のところもあります。

・現在3等級は当たり前だと思います。

制振装置

制振装置に何を採用しているか比較します。
制振装置は地震の際に建物に伝える振動を抑える働きがあります。
装置によって効果が異なります。
採用していない住宅業者もあります。

・耐震だけではなく制振装置も付いていると安心です。

免震装置

免震装置に何を採用しているか比較します。
免震装置は制震とは違い振動を免れる装置です。
導入金額が高く工務店で採用しているところは少ないです。

・お金をかけられるのであれば免震装置があれば自身の揺れに関しては安心です。

地盤改良方法

地盤調査を行って問題があった場合、地盤改良を行わなければ行けません。
その際にどんな方法で改良するのかを比較します。
コスト、理論が様々あります。

・地盤改良の工法によって地盤保証の年数や補償金額も違うので、その点も比較しましょう。

外壁材

外壁材に何を使用できるか比較します。
サイディング材、塗り壁、ガルバリウム、タイルなどがありますが、ハウスメーカーによって決まっているものや、得意、不得意があります。

・見た目重視でいいと思いますが、性能やメンテナンスにも違いがあります。ちなみに我が家は塗壁です。

断熱性

住宅業者の建てた平均のUa値というもので比較します。
数値が低い方が断熱性が良く、基準は0.6程です。
ホームページで調べれますが載っていなければ営業マンに聞いてみましょう。

・数値が良いと冷暖房効率が良くなり、電気代が安くなります。

断熱材

壁に設置される断熱材の種類を比較します。
断熱性を高めるために重要な断熱材ですが、昔の住宅で使われていたグラスウールでは断熱性が低く、職人の腕によっても左右されやすいので、今では職人の腕に左右されない工法や、素材が多数で回っています。

・なるべく隙間のできなさそうな工法や素材を選びましょう。

壁紙素材

壁紙にどんな素材が使えるか比較します。
室内に使える壁紙にも色々な素材があります。
基本何でも使えると思いますが、漆喰や珪藻土など採用出来なかったり、逆に漆喰しか使えない住宅業者もあります。

・方針で特定の素材しか使えない業者の場合、壁紙を施工せずに引渡し、後日別業者に壁紙だけ依頼するという裏技もできます。

標準で採用されている窓がどんな窓か比較します。
これも断熱性に関わってきますので、当然断熱性が高いと値段も高くなります。
住宅の金額が安い家は標準の窓のグレードが低く断熱性を高めようとするとかなりの金額アップになるかもしれません。

・樹脂サッシのlow‐Eガラス以上がおすすめします。

気密性

業者が建てた住宅の平均のC値というもので比較します。
C値とは住宅の隙間がどれほどあるかを表した数値で基準は0.7程です。

・これも断熱性と同様に冷暖房効率に関わるのでいい数値の所がいいです。

担当営業マン

担当した営業マンが自分に合っているかを比較します。

・家づくりを楽しめるか、安心できるか、アフターサービスにも関わってきます。経験上フィーリングも結構重要です。

構造計算

構造計算をしているかどうか比較します。
いくら頑丈な素材を使っていても、構造計算をしていないと力を十分に発揮できません。
構造計算を行わない業者や有料になる業者があります。

・数値が出た方が安心できますので、構造計算を行っている業者をおすすめします。

太陽光パネル

太陽光パネルにどのメーカーを採用しているか比較します。
太陽光パネルを載せないなら必要ありませんが、業者によってメーカーが決まっていたり、割引率が決まっていたりします。

・こだわりが無ければどこでもいいと思います。ちなみに我が家は工務店が提携している、カナディアンソーラーです。

換気システム

第1種換気と第3種換気どちらを採用しているか比較します。
第1種換気は吸気と排気両方機械で行い、第3種換気は排気のみ機械で行います。
希望の換気がある場合は導入できるか確認が必要です。
第1種換気を採用している業者が第3種換気に変更はできると思いますが、逆は難しいかもしれません。

・第1種だと全部屋がダクトで繋がっている所が多く、それが嫌で我が家は第3種にしました。

長期優良住宅

長期優良住宅の基準に達しているか比較します。
長期優良住宅に認定されると色々な優遇制度を受けられます。
長期優良住宅の基準に達していなかったり、達していても認定を取るのが有料だったりする業者があります。

・優遇制度だけでなく単純に家の性能がいいので、標準で認定される業者がいいと思います。

保証

住宅の保証期間が何年が比較します。
保証期間だけでなく、免責事項(3年おきにメンテナンスを受けないと保証が失効するなど)も確認しておきましょう。

・長期の保証期間でも免責事項が多く実際に保証を受けられくなるものもあるので、事前に確認しましょう。

価格

自分の予算と比べて価格帯がどうか比較します。

・安い価格帯の業者でも窓のグレードなど合わせると高くなってしまったという事があるので注意しましょう。

その他

その他気になる項目があったら比較しましょう。

まとめ

住宅は比較項目が多く整理するのが大変ですので、何かにまとめておくといいです。

自分で作成してもいいですし、作るのが面倒なら私が使った住宅業者の比較表(Excel)を使ってみてください。
もちろんアレンジしてもいいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました